瑞木工房の仕事とは、皆様の夢を形にするお手伝いをすることです。
瑞木工房の仕事 >>> “家づくり”のコンセプト
ほっとする場所、私の家と感じられる家づくりのお手伝いをしていくために、次のような事を大切に考えていきたいと思います。
●住む人の個性を表現する
住む人によって家は様々に表情を変えます。住む人の個性、価値観、生き方を表現する家を、住む人と共に探したいと思います。
住む人によって家は様々に表情を変えます。住む人の個性、価値観、生き方を表現する家を、住む人と共に探したいと思います。
●くつろげる空間を持つ
床、壁、天井で構成される住宅は、単なる箱にもなりますが、組み合わせ方で「空間」として誕生し、人を包み込みます。 3次元の空間として住宅をとらえていきたいと考えています。
床、壁、天井で構成される住宅は、単なる箱にもなりますが、組み合わせ方で「空間」として誕生し、人を包み込みます。 3次元の空間として住宅をとらえていきたいと考えています。
●フレキシブルに変化する
長いスパンで使用する住宅は、家族構成やライフスタイルの変化に対応する必要があります。また、季節によっては閉めきったり、人が集まった時は部屋を広げたり、使用目的に応じて変化出来るよう、空間のフレキシブルなつながりを心掛けています。
長いスパンで使用する住宅は、家族構成やライフスタイルの変化に対応する必要があります。また、季節によっては閉めきったり、人が集まった時は部屋を広げたり、使用目的に応じて変化出来るよう、空間のフレキシブルなつながりを心掛けています。
●自然と対話する
自然素材をなるべく使い、光と風を十分に取り込んだ家は、心地よく自然と対話します。時と共に変化する光と影は、空間に彩りを与えます。そして役目を終えた時、自然に返すことができる素材をなるべく使っていきたいと考えます。
自然素材をなるべく使い、光と風を十分に取り込んだ家は、心地よく自然と対話します。時と共に変化する光と影は、空間に彩りを与えます。そして役目を終えた時、自然に返すことができる素材をなるべく使っていきたいと考えます。
●敷地からの出発
住宅を設計する時は、敷地から出発します。どうすれば敷地を生かすことができるかを考えます。建物は、街の構成要素です。その責任も果たす必要があります。
住宅を設計する時は、敷地から出発します。どうすれば敷地を生かすことができるかを考えます。建物は、街の構成要素です。その責任も果たす必要があります。
●重要度のヒエラルキー
現実には、広さや予算や様々な制約が存在します。「この住まい」にとって何が一番大切か、人によって違う重要度のヒエラルキーがその人らしい住まいを生みます。
現実には、広さや予算や様々な制約が存在します。「この住まい」にとって何が一番大切か、人によって違う重要度のヒエラルキーがその人らしい住まいを生みます。
瑞木工房の仕事 >>> 設計業務の流れ
瑞木工房の仕事 >>> 事務所のご紹介
●名 称: | 一級建築士事務所 瑞木工房 |
●設 立: | 1975年9月 東京都世田谷区奥沢にて開設 |
1988年7月 東京都渋谷区神宮前に移設、現在に至る | |
●メ ン バ ー: | 有馬 翠 (一級建築士):日本女子大学卒業 |
尾関 牧子 (一級建築士):日本女子大学卒業 | |
泉 美知子 (一級建築士):日本女子大学卒業 | |
岩崎 りり子(インテリアプランナー):武蔵野美術短期大学卒業 | |
●業 務 内 容: | 商業ビル・店鋪・住宅・マンションの企画、設計、監理 |
4人集合